丸岡いずみ『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』には大事なことが書かれていた

こんにちは。ぼんやりねむ子です。

Kindle Unlimitedで無料だったので、

丸岡いずみ『仕事休んでうつ地獄に行ってきた』

を読んでみました。

読んだきっかけ

最近良く観ている、

YouTuberの精神科医・樺沢紫苑さんの動画で、

「鬱を治すには闘病記を読んだほうが良い、

これがおすすめ」

と言われていたので、読んでみることにしました。

内容

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  • ハードワークで休みなく、寝る間も惜しんで働いていたこと
  • うつ病と診断されても薬をなかなか飲まなかったこと
  • 一時は母親にヒ素を盛られているのではと妄想していたこと

などが赤裸々に書かれていました。

こんなにハードワークじゃ病気にもなるだろう…

と思わずうなずいてしまうようなハードワークっぷりでした。

また、病後の変化として

  • 専業主婦という生き方もありかなと自然と思えるようになった
  • 仕事が全てではない

という事が書かれていました。

仕事が全てではない

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「仕事が全てではない」

当たり前のようですが、

私にはなんだか衝撃でした。

仕事を生きがいにしていた人が、

仕事ではなく、それ以外に生きがいを見出したこと。

そして、それでいいのだと思えたこと。

仕事が人生の価値を決めるのではないということ。

このような価値観が、

私にも何故か痛烈に響きました。

私は、どこかで

仕事というものが人生の価値を決めるのだと

思い込んでいたような気がします。

仕事が全てではない。

唱えると、心がスッと軽くなるように思えます。

さいごに

うつ病で苦しんでいる方も多いと思います。

ですが、このように、うつ病になっても治っていく人の過程を見ることで

少し気が楽になることもあるのではないかなあと思います。

きっと、何かを知るために病気になるのだと信じて

生きていけるような本でした。

Kindle Unlimitedで無料

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