GENKING、性別適合手術(SRS、性転換手術)で女性に。

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こんにちは。ぼんやりねむ子です。

こんなニュースを読みました。

GENKING、性別適合手術を初告白 戸籍上でも「女性」に (オリコン) – Yahoo!ニュース

 

2017年5月に手術を受けたそうです。

 

 

戸籍上の性別、名前も女性に

「元輝」(げんき)という名前も、

現在は「沙奈」(さな)という新しい名前になり、

戸籍上も女性となったそうです。

 

戸籍上の性別の変更の要件

近頃は、トランスジェンダーの方も

性別適合手術によって戸籍を変更する事が増えてきています。

 

裁判所によると、戸籍を変更する要件は以下の通り。

家庭裁判所は,性同一性障害者であって,次の1から6までの要件のいずれにも該当する者について,性別の取扱いの変更の審判をすることができます。

  1. 二人以上の医師により,性同一性障害であることが診断されていること
  2. 20歳以上であること
  3. 現に婚姻をしていないこと
  4. 現に未成年の子がいないこと
  5. 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること
  6. 他の性別の性器の部分に近似する外観を備えていること

※ 性同一性障害者とは,法により「生物学的には性別が明らかであるにもかかわらず,心理的にはそれとは別の性別であるとの持続的な確信を持ち,かつ,自己を身体的及び社会的に他の性別に適合させようとする意思を有する者」とされています。

 裁判所|性別の取扱いの変更 より引用

 

問題点

当事者にとっては、

  • 子どもがいない
  • 性別適合手術を済ませている

 という要件が、ハードルが高い、と言われることが多いようです。

子どもが出来てから性別を変更したいと思ったりすることもあるし、

性別適合手術には莫大な費用がかかるなどの点が

問題になるとのこと。

 

保険適用

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ただし、世の中も少しずつ変わりつつあります。

先日、性別適合手術には保険が適用されるようになりました。

性別適合手術:保険適用、当事者に歓迎と懸念 – 毎日新聞

ただし、ホルモン療法などには適用されないとのこと。

 

さいごに

LGBTの芸能人のカミングアウトなどにより、

世の中も少しずつ、少数者に対して優しくなりつつあるように思います。

ただし、法整備も完全ではなく、

一般的に浸透するのはまだ先かもしれません。

 

LGBTだろうがなんだろうが、

誰もが余計なことで辛い思いをしなくてもいいような、

そんな世の中へと、

少しでも変わっていけば良いなあと願う今日このごろです。

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