生きる理由とは何か?漫画『透明なゆりかご』1 感想

こんにちは。ぼんやりねむ子です。

前から気になっていた

『透明なゆりかご』1巻を読みました。

きっかけ

前から広告で出てきていて

気になって試し読みはしていました。

うん、なかなかおもしろかった。

けど購入までは至りませんでした。

けど、今朝は

自分の人生が無意味じゃないか…

そんな気持ちで目が覚めました。

その時に、ふと思い出したのがこの漫画です。

命の漫画。

人工中絶・虐待・性虐待

この漫画は優しいタッチですが

ヘビーな産婦人科の日常が描かれています

ヘビーだけど…ヘビーじゃない

これが現実なんだ、と

突きつけられます。

ほのぼのとしたタッチと

作者の淡々とした語り口が

自然とそれを受け入れさせてくれます。

まず、アルバイトとして主人公(筆者)が行うことは

「中絶された子の死体の処理」

それでも、重くなく

命の、キラキラしたところを描けるのが

この作者のすごいところなのではないかと思います。

他にも、

虐待や性的虐待

いろいろな問題があります

10代の妊娠・中絶とか

とにかく…もりだくさん。

生きる意味

まあ、そんなわけで、様々な問題が描かれるわけなのですが

私としては生きる意味について思い悩んでいる今日このごろなので、

そういう視点で読みました

それで、この本を読んだ結論として…

親子の関係って何かあるなと

幸せというものに、

生まれてきた意味と言うものに

もしかしたら大きなウェイトを占めてくるものなのかもしれないと思いました。

私にとっての幸せな人生の定義

私にとって、幸せな人生の定義とは

好きな事をして、それが世間に認められ、お金になり、生きること

なんだと思うのです

しかしこの本を読んで、

これは思い込まされてきたものなのかもしれないと

ふと思ったのでした

私の母親との関係です。

私の母親は

「自分の力で生きていけるような人間になりなさい」

とずっと言っているような人間でした

要は

「自分で金を稼げ」

と言い換えられるかもしれません。

自分で金を稼がなければいけない

そうしないといけない…

そうしないと、母に愛されない

そう思ってしまったのかもしれないと

この漫画を読んで思いました

親との関係

人生において、

親との関係というのは

もしかしたら根深く、しぶとく

ついて回るものなのかもしれません…

そんなところまで考えさせられてしまう

そんな漫画でした

『透明なゆりかご』

すごい作品です。

一日一冊が限界かな。

一気に読む自信がありません。

最後はボロボロ涙をこぼしていました。

でもまた、続きを買って読みたいと思います。

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